羅列
2003年11月23日一週間前の今頃は、能登へのドライブ
そして、その後の日々
温泉
ドライブ
お泊まりデート
夕方のお散歩デート
講義
パリへ発つ女友達とのランチ
イベント打ち合わせ
二の酉へのお参りデート
高校時代のBFと「マンマ・ミーア」
スペイン料理
ボランティア
講義
今夜は上京中の同級生達と食事会
勿論、家事つき
ついでに風邪のおまけも・・
そして、その後の日々
温泉
ドライブ
お泊まりデート
夕方のお散歩デート
講義
パリへ発つ女友達とのランチ
イベント打ち合わせ
二の酉へのお参りデート
高校時代のBFと「マンマ・ミーア」
スペイン料理
ボランティア
講義
今夜は上京中の同級生達と食事会
勿論、家事つき
ついでに風邪のおまけも・・
非日常からの贈り物
2003年11月19日雲間からの明るい日射しに、碧の海と白い波頭が輝く。
フロントガラスには、雨に様にしぶきがかかることも・・
重なる半島の影を追いかけてのドライブ、
右手には日本海が拡がる。
「三人だけの車の中なんて、初めてよね〜」
「ホント、ホント」
「来年はお風呂から見えた竹林の竹の子、食べに来よう!桜と一緒は無理かなぁ」
たった一泊の旅だけど、
伝統を生かしつつ計算された建物・主張のある野菜や魚を使った「贅沢」な食事・身体はハンディを抱えてるけど自由な精神を持った宿主との語らいで、いつものエネルギーを取り戻した私たちは
中学からの付き合い。
それぞれ思い悩むことはあるけど、また日常との格闘に戻って行ける。
さあ、フライトまであと2時間。
安全運転で、アクセル踏み込んでー
彼が待ってるから、誕生日を過ごすために。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
久しぶりの26時間のデート。
彼の新しい歳を祝うプランは、好物の中華と、ゆったり味わうラムとシガー、優しいシャンプーと熱いベット。
いっぱい食べて、飲んで、視線を交わして・・・
おしゃべりな彼との、関西弁でのボケとつっこみにも、負けるわけにはいかない・・
4日前にも逢ったし、明後日も逢うのに、優しい時間が重ねられていく。
大事な日を私と過ごすことを選んだ彼の愛情に包まれて、私自身にも祝福される想いが満ちていく。
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葛藤・・・
2003年11月12日三度目5年ぶりの、ちょっと遠い暑い国での買い物。
観光客と地元の人で賑わうショッピングセンターには、キラキラブランドと日用品、そしていかがわしい匂いも満ちていたらしい。
そんな中での彼のお目当ては、娘へのチャイナドレス。
店のおねえさんだけでなく、買い物客の女性をも巻き込んで、サイズ・柄・色と賑やかな会話の果てに、彼は2着のドレスを買ってきた。
「ピンクと赤、どちらとも決められなくて、結局2着買ってきちゃったよ」
愛らしい小さなレディへの変身ぶりに、どっちも可愛いね、と微笑み合う相手は、私ではない別の女性。
私のしらない彼の幸せ。
よかったね、とうつむきながらに答える。
いくらお土産の包みが膝の上にあっても、
「愛してるよ」のささやきが耳に残っていても、
心からは喜べない・・・
観光客と地元の人で賑わうショッピングセンターには、キラキラブランドと日用品、そしていかがわしい匂いも満ちていたらしい。
そんな中での彼のお目当ては、娘へのチャイナドレス。
店のおねえさんだけでなく、買い物客の女性をも巻き込んで、サイズ・柄・色と賑やかな会話の果てに、彼は2着のドレスを買ってきた。
「ピンクと赤、どちらとも決められなくて、結局2着買ってきちゃったよ」
愛らしい小さなレディへの変身ぶりに、どっちも可愛いね、と微笑み合う相手は、私ではない別の女性。
私のしらない彼の幸せ。
よかったね、とうつむきながらに答える。
いくらお土産の包みが膝の上にあっても、
「愛してるよ」のささやきが耳に残っていても、
心からは喜べない・・・
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空の・・・
2003年11月5日雲や星や月を、見上げる。
ちょっと離れた暑い国で、汗をかいてる彼を想う。
旅の無事を祈る気持ちは
こうして
空の
雲や星や月に
託されてきているのね。
ずっとずっと昔から・・・
ちょっと離れた暑い国で、汗をかいてる彼を想う。
旅の無事を祈る気持ちは
こうして
空の
雲や星や月に
託されてきているのね。
ずっとずっと昔から・・・
何処へ向かって・・・
2003年10月28日歩いているのか。
たどり着きたい先は見えているのに
たどり着けないこともわかっている
なんて不思議な感覚。
今日、逢える。
今夜も
ワクワクと切なさを抱いて眠ることになるだろう。
それもまた不思議・・・
たまには、
答えや解決策を考えずに、
いえ、
考えないフリをする自分を見つめてみよう。
たどり着きたい先は見えているのに
たどり着けないこともわかっている
なんて不思議な感覚。
今日、逢える。
今夜も
ワクワクと切なさを抱いて眠ることになるだろう。
それもまた不思議・・・
たまには、
答えや解決策を考えずに、
いえ、
考えないフリをする自分を見つめてみよう。
素直な気持ち
2003年10月15日昨夜遅くにメール
「明後日、逢いたい」
「うれしい!逢えるの?」
「うれしいよ!同じ気持ちでいてくれて・・」
眠れなくて今日は睡眠不足・・
でも、
大好きな女友達との久しぶりのランチは心躍ったし
掘り出し物のブーツも見つかったし
晩ご飯は息子の大好物のお得意料理だし
シンプルに前向きな自分がいる
こんな安らかな日が
一日でも多くあることを願わずにはいられない
あなたにも・・
あなたにも・・
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(同じタイトル)風・・
2003年10月13日ホントに今日の風は・・
メールに「愛してるよ」がなかった、とか
他の人にどんな風に微笑むの、とか
影のように離れない想い
そんな影を
何処かへ吹き飛ばしてくれる
風がいい・・・
メールに「愛してるよ」がなかった、とか
他の人にどんな風に微笑むの、とか
影のように離れない想い
そんな影を
何処かへ吹き飛ばしてくれる
風がいい・・・
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「欲張りは・・だめだめ」
2003年10月12日もっともっと・・と思ってしまう自分への戒め
時差ボケなのにデートの約束
「ランチもソコソコ休憩無しの捻り鉢巻きで仕事」だよ
出張を一日多くしてお泊まり
「いつもの中華レストランでいつものメニュー、二人でゆっくり過ごしたい」から
大きな出張荷物を抱えて駅の階段を駆け上がり
「一秒でも早く逢いたい」と思って
小さなパッケージには真っ赤なリボン
「お土産だよ、気に入ってくれるとうれしい」
そんな優しい彼を
モラルを「えいっ」って飛び越えて愛してるけど
「毎日毎日一緒に眠りたい」
そんな欲張りな囁きが消せない
時差ボケなのにデートの約束
「ランチもソコソコ休憩無しの捻り鉢巻きで仕事」だよ
出張を一日多くしてお泊まり
「いつもの中華レストランでいつものメニュー、二人でゆっくり過ごしたい」から
大きな出張荷物を抱えて駅の階段を駆け上がり
「一秒でも早く逢いたい」と思って
小さなパッケージには真っ赤なリボン
「お土産だよ、気に入ってくれるとうれしい」
そんな優しい彼を
モラルを「えいっ」って飛び越えて愛してるけど
「毎日毎日一緒に眠りたい」
そんな欲張りな囁きが消せない
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もういいかな・・
2003年10月3日彼のことを考えても
あと2日で帰ってくるから
「会社アドレスのメールにプライバシーはない」と
他人のふり・数行メールだけだったこの5日間
本社でのプレゼンの大成功や
懐かしい友人に会えた喜びを伝えてくれたけど・・
もう思い出しても良いよね
出発前のデート
美味しい和食にワインとマール
大急ぎのチェックイン
二人だけの時間
おやすみメール
「また明日ね・・」
おはようのキス
シャワーとビール
たくさんのキスマーク
お茶の時間のチェックアウト
タクシーの運転手さんはおしゃべりで
「どうして数寄屋橋というか知ってます?」
「有楽が住んでいたから、有楽町ですよ・・」
「へぇ〜、よくご存じですね」
でも
彼の手は私の膝の上
降り際のキスは音がしないように優しく・・
「行ってらっしゃい、気をつけてね!」
「うん、お利口さんでね、行ってきまーす」
毎週末の国内出張やヨーロッパ出張と
大忙しの秋が待ってるけど
彼には実りの秋
そんな収穫に乾杯したい
早く逢いたい
あと2日で帰ってくるから
「会社アドレスのメールにプライバシーはない」と
他人のふり・数行メールだけだったこの5日間
本社でのプレゼンの大成功や
懐かしい友人に会えた喜びを伝えてくれたけど・・
もう思い出しても良いよね
出発前のデート
美味しい和食にワインとマール
大急ぎのチェックイン
二人だけの時間
おやすみメール
「また明日ね・・」
おはようのキス
シャワーとビール
たくさんのキスマーク
お茶の時間のチェックアウト
タクシーの運転手さんはおしゃべりで
「どうして数寄屋橋というか知ってます?」
「有楽が住んでいたから、有楽町ですよ・・」
「へぇ〜、よくご存じですね」
でも
彼の手は私の膝の上
降り際のキスは音がしないように優しく・・
「行ってらっしゃい、気をつけてね!」
「うん、お利口さんでね、行ってきまーす」
毎週末の国内出張やヨーロッパ出張と
大忙しの秋が待ってるけど
彼には実りの秋
そんな収穫に乾杯したい
早く逢いたい
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言い訳をやめよう
2003年9月30日今日は風が強い
その風の金木犀の香りに、思わず微笑みがこぼれる
この乾いた速さのある秋風は
私を幾重にも包み込み
くっきりと浮かび上がらせてくれる
そう、独りの人間として独立した存在
そうだ、
言い訳をやめよう
自分に甘い言い訳をやめよう
個体としての自分を取り戻そう
「専門書との格闘で眼が疲れるから」と読書量が減っている・・
「身勝手で成長がないからキライ」と夫とは最低限のことしか話さない・・
「もっと涼しくなってから」と半袖と長袖が同居中・・
やりたい事はやる
でも、
やるべき事もやる!
富士山が好き
今日は都心からでもその姿が見えるとか
後でマンションの屋上に上がって見つけよう
そして、
強い私を取り戻そう
その風の金木犀の香りに、思わず微笑みがこぼれる
この乾いた速さのある秋風は
私を幾重にも包み込み
くっきりと浮かび上がらせてくれる
そう、独りの人間として独立した存在
そうだ、
言い訳をやめよう
自分に甘い言い訳をやめよう
個体としての自分を取り戻そう
「専門書との格闘で眼が疲れるから」と読書量が減っている・・
「身勝手で成長がないからキライ」と夫とは最低限のことしか話さない・・
「もっと涼しくなってから」と半袖と長袖が同居中・・
やりたい事はやる
でも、
やるべき事もやる!
富士山が好き
今日は都心からでもその姿が見えるとか
後でマンションの屋上に上がって見つけよう
そして、
強い私を取り戻そう
現実・・
2003年9月25日「誰かの息子でなくて、誰かのお父さんでもなくて、誰かの夫でもなければ、ずっとずっと一緒にいたいと思う?」
「勿論だよ、愛してるから。そうでなければこんなに辛い思いはしないよ」
でも現実に
誰かの息子で
(大好きな母上には前の離婚に際し‘勘当’されたとか)
誰かの父親で
(残してきた19・16歳のお嬢さん達とは月に一度はディナー、今の5歳のお嬢ちゃまの鼻歌は父親譲りの「六甲おろし」とか)
誰かの夫
(通訳者の妻の良きパートナー、お酒の飲み過ぎは嫌がられているらしいが)
そんな彼の「愛してる」って、どういうこと?
わからなくなる・・
「勿論だよ、愛してるから。そうでなければこんなに辛い思いはしないよ」
でも現実に
誰かの息子で
(大好きな母上には前の離婚に際し‘勘当’されたとか)
誰かの父親で
(残してきた19・16歳のお嬢さん達とは月に一度はディナー、今の5歳のお嬢ちゃまの鼻歌は父親譲りの「六甲おろし」とか)
誰かの夫
(通訳者の妻の良きパートナー、お酒の飲み過ぎは嫌がられているらしいが)
そんな彼の「愛してる」って、どういうこと?
わからなくなる・・
支えかな、それとも・・
2003年9月24日崩れ落ちるビルの映像に、新しい人生をこの手で創り出そうと決意したのは、2年前の秋。
そのためのチャレンジは、1年前の今日から。
喜びや悲しみや慈しみを分かち合うパートナーのいない辛さを、映画や本やお酒やおしゃべりで紛らわせる日々に別れを告げた日。
でも、ゴールはまだまだ先、勉強は続く。
この歳での専門書との格闘は結構ツライ・・
ふーっと一息、彼を思い浮かべる。
久しぶりのデートで眼が合ったときの顔
手が触れた瞬間
キスのために引き寄せてくれた腕
ベットでのぞき込む優しい眼
覆い被さってくる肩の線
甘い吐息
あーあ、つい、携帯に手がのびてしまう・・
両立は難しいかも。
ガンバレ、中年学生!
思わず自分にエール!
そのためのチャレンジは、1年前の今日から。
喜びや悲しみや慈しみを分かち合うパートナーのいない辛さを、映画や本やお酒やおしゃべりで紛らわせる日々に別れを告げた日。
でも、ゴールはまだまだ先、勉強は続く。
この歳での専門書との格闘は結構ツライ・・
ふーっと一息、彼を思い浮かべる。
久しぶりのデートで眼が合ったときの顔
手が触れた瞬間
キスのために引き寄せてくれた腕
ベットでのぞき込む優しい眼
覆い被さってくる肩の線
甘い吐息
あーあ、つい、携帯に手がのびてしまう・・
両立は難しいかも。
ガンバレ、中年学生!
思わず自分にエール!
真夜中の向こう側・・・
2003年9月11日こんな真夜中・・
でも、とても静かで、ホントの自分らしい気がする
今まで、あまり人に頼らずに生きてこられたのに・・
理性の扉で心を閉じてきたのに・・
どうして彼が必要なの?
どうして彼なの?
いつも繰り返す言葉・・
その答えが知りたくて・・
やっと気付いた
お互いがいないと生きていけない
そんな気持ちが心の支え
こんな不自然な関係には・・
そう思えないなら
そう思わないなら
存在すべきではない関係
でも、とても静かで、ホントの自分らしい気がする
今まで、あまり人に頼らずに生きてこられたのに・・
理性の扉で心を閉じてきたのに・・
どうして彼が必要なの?
どうして彼なの?
いつも繰り返す言葉・・
その答えが知りたくて・・
やっと気付いた
お互いがいないと生きていけない
そんな気持ちが心の支え
こんな不自然な関係には・・
そう思えないなら
そう思わないなら
存在すべきではない関係
秋の潔さが風に乗って・・
2003年9月5日身体を包んでくれる、今日の東京。
春から夏へ
生物の本能そのままのように
惹かれあい、求めあい、与えあった。
でも秋になっても
実を結べぬアイは
今までと、どこか違ってきている。
冬支度は、
心を込めて念入りにしなければ・・
次の春を迎えるためにも。
同じ事を
去年の今頃も感じたな、と思い出したりして。
来年も思うかな・・
春から夏へ
生物の本能そのままのように
惹かれあい、求めあい、与えあった。
でも秋になっても
実を結べぬアイは
今までと、どこか違ってきている。
冬支度は、
心を込めて念入りにしなければ・・
次の春を迎えるためにも。
同じ事を
去年の今頃も感じたな、と思い出したりして。
来年も思うかな・・
スパイス・・
2003年8月31日そのもの本来の味を持つ
野菜や肉や魚を使って
食べる人への愛情も入れて
手早くつくる料理が好き
自分の味にするために
仕上げにヒトフリのスパイスも。
外で頂くお料理にも
例えば
帝○ホテルのインペリアルバーでの
クラブハウスサンドにも
「マスタードを別に付けて」とお願いして
好みの味に。
そんな
日常生活のスパイスの様な存在だと
思えばいいのかな
彼のことを。
たくさん使うと
全体のバランスを壊す
存在でもあるのかも・・・
野菜や肉や魚を使って
食べる人への愛情も入れて
手早くつくる料理が好き
自分の味にするために
仕上げにヒトフリのスパイスも。
外で頂くお料理にも
例えば
帝○ホテルのインペリアルバーでの
クラブハウスサンドにも
「マスタードを別に付けて」とお願いして
好みの味に。
そんな
日常生活のスパイスの様な存在だと
思えばいいのかな
彼のことを。
たくさん使うと
全体のバランスを壊す
存在でもあるのかも・・・
いつもの毎日・・
2003年8月24日穏やかに過ぎていく日常にとけ込みながら
いつも心は闘っている
何をそんなに畏れているの?
暗闇・・?
孤独・・?
喪失・・?
いいえ、多分、自分自身を見失うこと
いつも心は闘っている
何をそんなに畏れているの?
暗闇・・?
孤独・・?
喪失・・?
いいえ、多分、自分自身を見失うこと
プレゼント・・・
2003年8月7日真夜中12時を過ぎての
「おめでとう!」と渡されたプレゼントは・・
去年の秋にくれたリングと同じブランドの包み
キラキラ輝く小さなネックレス
「首ったけだよ・・」
一日早いお祝いのイタリアンの席で
「イヤリングとリングはつけるけど、ネックレスはあんまり着けないな」
と私が言ったときに
ちょっと困った顔をしたのはそのせいだったのね
今朝は、
その可愛いネックレスをつけて
彼の待つホテルへ向かった
でも、
一番うれしかったのは
昨日の午後から今日の午後まで
大事な時間を一緒に過ごそうと
仕事も
パパも
休んでくれたこと
終わりするべきかも、
と悩んでいる私の心を知っていながらも
「おめでとう!」と渡されたプレゼントは・・
去年の秋にくれたリングと同じブランドの包み
キラキラ輝く小さなネックレス
「首ったけだよ・・」
一日早いお祝いのイタリアンの席で
「イヤリングとリングはつけるけど、ネックレスはあんまり着けないな」
と私が言ったときに
ちょっと困った顔をしたのはそのせいだったのね
今朝は、
その可愛いネックレスをつけて
彼の待つホテルへ向かった
でも、
一番うれしかったのは
昨日の午後から今日の午後まで
大事な時間を一緒に過ごそうと
仕事も
パパも
休んでくれたこと
終わりするべきかも、
と悩んでいる私の心を知っていながらも
ペースメーカーは・・
2003年7月25日自分自身。
そう思ってきた。
ますます緻密さを求められる勉強
家族のための食事や家事
できる範囲でのボランティア
友達との語らい
そして、自分のための楽しみ
でも・・
携帯メールを待つ私がいる
デートのために無理をする私がいる
家族連れにため息する私がいる
なんとかうまくコントロールしないと・・
時は容赦ないからね、
そう言い聞かせる毎日。
そう思ってきた。
ますます緻密さを求められる勉強
家族のための食事や家事
できる範囲でのボランティア
友達との語らい
そして、自分のための楽しみ
でも・・
携帯メールを待つ私がいる
デートのために無理をする私がいる
家族連れにため息する私がいる
なんとかうまくコントロールしないと・・
時は容赦ないからね、
そう言い聞かせる毎日。
温もり・・
2003年7月18日「いつも想っているよ、焦がれているよ・・」
「もう眠くなったからおやすみ、夢で逢おうね」
「早く逢えるように、仕事をバリバリ片付けて、飛んで行くからね!」
「もうすぐ、もうすぐ。すぐそばだよ!」
メールに送られてくる言葉はとてもシンプルだけど、耳元で囁かれている様に、温かい。
その温かさを信じて
その温かさに頼るのではなく
その温かさを感じられる自分でいなければ!
こんな温もり、他には無いよ。
「もう眠くなったからおやすみ、夢で逢おうね」
「早く逢えるように、仕事をバリバリ片付けて、飛んで行くからね!」
「もうすぐ、もうすぐ。すぐそばだよ!」
メールに送られてくる言葉はとてもシンプルだけど、耳元で囁かれている様に、温かい。
その温かさを信じて
その温かさに頼るのではなく
その温かさを感じられる自分でいなければ!
こんな温もり、他には無いよ。
覚醒・・
2003年7月10日・・はっとして、夢から目覚める・・
そんな瞬間は誰もが経験すること
何も珍しいことでは無いけれど・・
もっと続きを見ていたい夢だからこそ
目覚めたことで
救われることもあることを知った
現実があってこその、夢
もちろん、
まだまだ、夢の途中、ですが
そんな瞬間は誰もが経験すること
何も珍しいことでは無いけれど・・
もっと続きを見ていたい夢だからこそ
目覚めたことで
救われることもあることを知った
現実があってこその、夢
もちろん、
まだまだ、夢の途中、ですが